丸亀市の概要
丸亀市は、平成17年(2005年)に丸亀市・綾歌町・飯山町の対等合併により誕生しました。香川県の海岸線側ほぼ中央部に位置し、北は瀬戸内海国立公園、南は讃岐山脈に連なる山々、陸地部は讃岐平野の一部で、平坦な田園地帯が広がっています。そして、瀬戸内海には本島・広島・手島・小手島・牛島などの島々が点在しています。市の陸地部の中央には標高422メートルの飯野山(別名:讃岐富士)がそびえ、その北方に青ノ山、中心には土器川が流れ、多数の溜池が水辺空間を創出しています。また、現存する天守と美しい石垣で知られる丸亀城がそびえ、市の象徴となっています。農業や漁業、うちわや食品といった伝統産業、臨海部の大規模製造業など、多様な産業の集積があり、新産業の創出はもとより、農業をはじめとする従来産業の新しい連携や交流を通じて、地域型産業の活性化に取り組んでいます。
丸亀のあゆみ
丸亀は、古くから海上交通の要衝として、また、物資の集散地として発展し、特に金刀比羅宮(通称:こんぴらさん)の参道口として大いに賑わい、金毘羅参りの土産物として、うちわの製造が盛んとなりました。慶長7年(1602年)に生駒氏が亀山に築城し、丸亀城と名付けたのが「丸亀」の名前の由来といわれており、以後、丸亀は丸亀藩の城下町として栄えました。丸亀城は扇の勾配と呼ばれる美しい石垣が有名で、その石垣は高さ日本一を誇り、現在も市のシンボルとして、また市民の憩いの場としても多くの人たちに親しまれています。丸亀藩は長く京極氏によって治められ、合併前の丸亀市の市章には京極氏の馬印である「立鼓」が用いられたり、丸亀港に架けられた橋に京極大橋と名付けるなど、京極氏の名残が残されました。
旧丸亀市は丸亀城城下町と近隣の村を市域とし市制を施行され、周辺の町村との合併を繰り返し市域を拡大していき、平成17年(2005年)に綾歌郡綾歌町、同郡飯山町と対等合併し、新丸亀市となった。
旧丸亀市は、明治32年(1998年)に全国で53番目に市制を布き、昭和20年代から30年代にかけて市域の東南部や、島しょ部と合併などと合併を繰り返し、市域を拡大していきました。平成11年(1999年)には、市制施行100周年という節目の年を迎えましたが、平成の大合併により、平成17年(2005年)に、旧丸亀市・旧綾歌町・旧飯山町が合併し、新「丸亀市」として新たに歩みはじめました。このとき、中西讃地区では初めて人口が10万人を超え、中讃地域の核として重要な役割を担うことになりました。「自然と歴史が調和し人が輝く田園文化都市」を目指し、地場産業の育成・振興、地域経済の活性化を図っています。
丸亀の名前の由来
丸亀市・綾歌町・飯山町が合併する際、新市の名称を丸亀市に決定しました。丸亀とは、海抜66メートルの「亀山」に丸亀城が建てられたことに由来するといわれています。
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丸亀市立資料館 |
| 住所: |
〒763-0025
香川県丸亀市一番丁城内 [地図を見る] |
| 電話番号: |
0877-22-5366 |
| 開館時間: |
9:30〜16:30 |
| 休館日: |
月曜日、祝日、年末年始、資料整理期間 |
| 入館料: |
無料 |
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